ミサンドリー(Misandry)とミソジニー(Misogyny)


でもある一人の打算的なクソ女として考えることは、
一緒に居て楽なのは、テンション低い食欲もあまり無い男。
無茶しないし、暑苦しくないし、しれっと面白かったりするし。
皮肉を言えるし、映画の趣味がいいし、脱力感に癒されるし。
でも子供欲しいのはテンション高い、食欲も多い、バイタリティあふれる、精神的マッチョ男。
だってそいつの遺伝子入るだけで子供が強くなりそうなんだもん。
ていうかさ、やっぱり精神的マッチョの方がモテてんじゃん。
大食いアピールとかも「アホじゃん!?」なんて言われながら、プラスに受け止められてるし。
根源的なところで惹かれるのは強い男なんじゃないでしょうか。
つーかね、男もね、貞淑で賢い乙女(自分の子供の母親候補)と、娼婦(とにかくエロい性処理具)の
二種類の女を必要としてるじゃない。
男だけが許されるとは思わんで欲しいね。
ミサンドリーではないよ。


「男性嫌悪」を意味する語。Misandry。


元々は「人間嫌い」の意味だが、女性嫌悪ミソジニー)に対する語として使われる。


【misogyny】女性嫌悪。女性蔑視。