粉川哲夫

もしインターネットが世界を変えるとしたら
はてブを見てたら懐かしい名前を発見。
クローネンバーグの『ヴィデオドローム』やローリー・アンダーソンのパフォーマンス(当時はこのワンワードで「パフォーマンス・アートの意味だった)を知ったのも粉川哲夫の著作からだった。
「身体性とテクノロジー」なんていう厨二病ワード満載で、中学生のときにむさぼるように読んだのをよく覚えている。

なお、上記サイトでは、ベタ打ちのテキストの状態だがほとんどの著作が公開されている。