プロフィールに


きになったことをつらつらと。でも、立ち位置として、どうしても自分がゲイであることに行きつくんだよなーやっぱ

なんてことを書いてるんだけど、これって結局自己実現出来てないってことなんだよね。「ゲイであること」しか特別でないというか。
で、その裏返しがてれびのスキマの人のマツコ・デラックスのエントリに対する「なんか持ち上げ過ぎ。『アルジャーノンに花束を』を読んで、「嗚呼チャーリイ、可哀想…」と言ってるのと同じレベル。」なんてコメントになっちゃうんだと思う。


かたや、ゲイであることってのは、いくらか普通の人よりはエキゾチックなことでさ、それをもって創作と向き合うのは、これもまた難しい。
バランスが取りづらいんだね。



うむ。たぶんあとで読み返しても、なんだかよくわからないな、これ(^_^;)