短篇SFベストテン(海外部門)
Twitterの流れでベストテンを選んでみた。
- 『ルミナス』/グレッグ・イーガン
- 『旅人の憩い』/デイヴィッド・I・マッスン
- 『十二月の鍵』/ロジャー・ゼラズニイ
- 『残像』/ジョン・ヴァーリイ
- 『孤独の円盤』/シオドア・スタージョン
- 『デス博士の島その他の物語』/ジーン・ウルフ
- 『わが内なる廃墟の断章』/フィリップ・ホセ・ファーマー
- 『ガーンズバック連続体』/ウィリアム・ギブスン
- 『鏖戦』/グレッグ・ベア
- ジェイムズ・ティプトリー・Jr.の短篇
ベストテンと云いつつ最後の一篇が思い浮かばない。たぶんそこはティプトリーの場所なんだろうけれど、どれも傑作過ぎて逆に決め手に欠けるので、第十位はご愛嬌ということで。