壇蜜コピペ

10 ：名無しさん＠恐縮です：2013/03/28(木) 05:27:59.13 ID:xXl8lBqo0
「もう後がないのであれば、できるだけ引っかき回して人生を終わらせたい」
「本能に訴えるお仕事をすることに美学を感じるのです」
「結婚願望は26歳の時に東池袋に捨ててきた」
「結婚して家庭を持つ“普通”を諦めて、自分に正直でいようと決めたら、急に楽になった。私は自分を見せたい。ただそれだけ」
「目の前の仕事に全力でぶつかっていって、評価、採算、次の仕事、の繰り返しです。私の首輪の鎖を色々な人に握ってもらって、 全裸で引っ張られながら、臨機応変に反応していければ」
「自分の素のパーソナリティでそれがまかなえているのは、タイミングと運でしかないと思っています。本当にラッキーなことだし、ちょっとでも時代との波長がずれていたら、メディアに取り上げられてはいないはず」
「目標は幸せとちょっと距離を置くこと。その方が、良いことがあったときの喜びがより強く感じられる」
「今年の目標は“死なない”です。昨年は壇蜜として生きていくお許しを頂いたようなものなので、今年は延命処置で頑張りたい」
「裸や水着になればお金はもらえますが、それは一瞬。女性は花だけれど、散ったら終わり」
「AV女優がどんどん美しくなり、切羽詰っているグラドルも多いし、脱いだ先にあるものが見えないのが現状」
「原則を3つ作ったんです。(1)必要とあらばちゃんと脱げて(2)文句を言わず(3)ＡＶにいかない。この3つを守れば、汚い段ボール箱に入って死体で見つかることもないだろうし」
（自身のブレイクについて）「皆の思っている場所に帰っていきます。自分の意思は全くないです」
「奉仕したからといって、その見返りを求めているわけでもない。やることが自分のうれしさにつながっている」
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。 そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい 」
「後悔よりも先に勃っちゃったものがあるんじゃない？」
「ナマ壇　ナマタモ」
「（お仕置きで）男性の局部にかんぴょうを巻いた経験がある」