2012-12-26 父親 日記 夜中の電話は縁起が悪い。 父親が亡くなったと連絡があった。 こういうところにこんなことを書くのは、いかがなものかと自分でも思うが、なんか吐き出さないとうまくバランスが取れない感じがして、これを書いている。 一時はあんなに憎んだ父だったが。 明日、朝一番で実家に帰る。 少しでも眠った方が後々楽だとわかってはいるんだが、目が冴えて眠れそうにない。