小沢一郎


57 :名無しさん@十周年:2010/07/19(月) 10:59:18 ID:15sbFHTq0
この人は
全部個人だな。
高校時代の柔道も個人競技だったし。
ゴルフとかいかないよねぇ。。。


この人の本質は、東大法おちで、
世間を斜めにみて、慶應の学風に反発し、4年間学生服ですごし
語学クラスの級友におっちゃんと呼ばれ、
経済学部なのに、親父と同じ法曹の道をめざしたことから
わかるよ。


「あまのじゃく」


大抵の人間は、東大おちようが、結局、学風にそまり、
友人と一緒にのみにでかけたり、バイトしながらナンパしたりしながら
なんとなく大学をすごし、結局都市銀行あたりに就職して結婚だ。
慶應といってもトップクラスでもそんなもの。


まぁ小沢の親父は、苦学して夜間の大学いって司法試験に受かり
自民党の大臣にまでなった立志伝の人間だし、
俺はお前ら慶應ボーイ気取りなんかと違う、おまいらの生き方は
嫌いだとおもったとしても、不自然ではなかったろうけどね。
それでも顔がハンサムだったら、結局遊んで堕落した学生生活を
おくっていたろうね。小泉純一郎は堕落組で2年留年して
就職先すらなかった。


 
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5つ星のうち 5.0 「よく分からないけど、なんとなくアンチ小沢」という人にこそ読んでいただきたい, 2010/1/28
By ナルボンヌの蜜蜂 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 小沢一郎 嫌われる伝説 (単行本)
小沢が目指すものは「自立と共生」である。
それは国民が相互の自立を尊重し合い、助け合うことだ。
政治主導の担い手である政治家も、主役である国民の代理人に過ぎない。
習近平謁見問題で叩かれたが、小沢は国会招集日には必ず議事堂の前庭で陛下をお迎えする「勤皇家」である。
「国民統合の象徴」である陛下をお迎えすることは、主権者たる国民そのものを迎えることだからだ。